プログラミングで世界を救え!?
はじめまして。
初投稿です…と言ってもほとんど自分専用のアウトプットブログになる予定。
でも最初なので真面目に。
突然だけど、なぜプログラミングの話をするのか。
それは今勉強しているから。
ではなぜプログラミングを勉強するのか。
それはこの技術が世界の何かを良い方向に向けるのにとても優れていて、さらに即効性も高い技術だから。
筆者は青年海外協力隊という国の制度を利用しウガンダという国へ行っていた。ウガンダに行き、思ったことは生活インフラ(水や電気、道などなど)はまだまだ全然なのに、ITインフラはど田舎にまで届いている!ということ。
Airtel Moneyというモバイルマネーサービスがすごく浸透していて電話やインターネット料金だけでなく、税金や教育費などの様々な支払いや送金、現金受け取りができる。
お金に関することは携帯一つでだいたいなんでもできてしまう。
そして、電気も来ていない、水も湧水や雨を使っているような地方にいる人たちでもある程度は携帯を持っていてAirtelMoneyの恩恵を受けている。
他のインフラに比べて劇的なスピードで発達したこのIT系の技術は本当にすごい。
願わくば、これからも良い方向でこのまま世界を変えて欲しい、いや、自分もその一人になってみたい。
ということで現在、プログラミングの勉強中。
HTML, CSS, Ruby, Ruby on Railsを10日ほど勉強して感じたことは、作った人すごいなということ。
もちろん知識の積み重ねできているのはわかるけれども、ここ十数年で爆発的に発達しすぎだよ。
有名な言葉?定理?か何かでITの技術は何年で何倍になる、みたいなものがあったと思うけど、すごい。
それに果たして追いつけるのか。
今日は初歩の初歩、RailsのMVC、モデル、ビュー、コントローラーの動きや記述について学んだ。今日は特のアウトプットはないけれど、次回から自分のわからなかったことなどを載せていこうと思う。
頭を柔らかくして明日も頑張ろう。